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住職日記

観月会 〜お月見コンサート〜 を開催しました

9月18日に観月会 〜お月見コンサート〜 を開催致しました。

当日は約3000個のローソク灯篭とバイオリン・サックス・尺八の演奏により幻想的な雰囲気となりました。

お月見と言われても言葉は知っていても、何をするかイメージがつかない方が多いかと思います。

十五夜のお月見は古くは平安時代から続くものです。

平安時代は観月の宴。

その後はお月さまへの感謝、五穀豊穣の祈願と変わり現代へ続いています。

昔は現代と違いお月さまの明かりで遅くまで稲刈りなどの農作業が出来ました。

お月見にはお団子とススキをお供えします。

お団子はお米で出来ています。

ススキは稲に見立てて飾ります。

このことからお月見はお月さまへの感謝と尊敬を形に表す行事です。

お寺では感謝と尊敬を形に表すことを供養といいます。

東海寺の観月会はお月さまへの供養の行事です。

地球にとってもお月さまは大切な存在です。

潮の満ち引きなども月との関係があるそうです。

月が出来たのは諸説ありますが、地球と親子説(地球の一部がちぎれて月になった)地球と双子説(太陽系ができたときに地球と一緒に生まれた)などがあります。

そんなお月さまを供養する行事って素敵ですよね。

当日はあいにくの雨でしたがたくさんの人が参加していただいたことを感謝します。

またご協力いただいた方々ありがとうございました。

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